2013/5/20

クラブの創立60周年記念事業の一つとして、いわき市に防犯カメラ2台を贈呈

いわき平ロータリークラブは5月20日、クラブの創立60周年記念事業の一つとして、いわき市に防犯カメラ2台(設置費用を含め120万円相当)を贈りました。

山野辺倉平会長、60周年実行委員会の新妻純男委員長、同委員会の新田俊彦幹事、記念事業部会の野沢達也副部会長が市役所を訪れ、渡辺敬夫市長に目録を手渡しました。防犯カメラは平の中心市街地に設置しました。

また、5月9日の例会では、いわき中央警察署の本多文彦生活安全課長を招いた卓話を行いました。本多課長は事件・事故の捜査や、犯罪の抑止に果たす防犯カメラの役割を分かりやすく解説しました。
いわき平ロータリークラブ いわき市長に目録を手渡しました。